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墓石の種類・産地|墓石.com
お墓(墓石)に使われる石材と言っても取れる産地によって色や材質、耐久性など様々
また、御影石に代表される石材は殆どが輸入に頼っているのが現実
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全国には、お墓(墓石)に使われる石材が多数存在します
取れる産地によって色も質も様々で、その風土にあった石材がお墓で使われていました
特に、お墓(墓石)に使われる石材となると代表的なモノとして、「花岡岩」・「閃緑岩(せんりょくがん)」・「斑レイ岩」・「安山岩」の4種類が挙げられます
これらの石は昔からお墓(墓石)に利用されており、その耐久性と加工のし易さ、そして刻まれる文字が長年に渡って風化し難いなどの実績があるので、今現在でも広く利用されています
ただ、国土の狭い日本では、この石材の不足が深刻となっています
日本で使われている墓石の殆どが輸入に頼らざるおえない状態です(約60%が輸入されている)
特に、黒御影石はそのほとんどを輸入に頼っているという現実があります
(インド・スウェーデン・南アフリカなどから 90%以上が輸入)
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@徳山みかげ
(山口県徳山市黒髪島)
A大島みかげ
(愛媛県大島)
B庵治石
(香川県高松市庵治町)
C万成石
(岡山県岡山市)
D本御影
(兵庫県神戸市御影町)
E三州みかげ・岡崎みかげ
(愛知県岡崎市)
F塩山みかげ・甲州みかげ
(山梨県塩山市)
G渡良瀬みかげ・沢入みかげ
(群馬県みどり市)
H稲田みかげ
(茨城県笠間市稲田町)
I相馬石
(福島県相馬市原町)
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お墓(墓石)に使われる石材でよく用いられるのが花崗岩である「御影石」
元々加工しやすい(柔らかい)石材でもある安山岩(代表的なもので神奈川県の小松石など)が広く用いられていましたが、加工機器の進歩に伴い硬度が高い御影石が一般的に利用されるようになりました
御影石の魅力は、何と言っても耐久性、そして磨けば磨くほど輝くその美しさ
関西では、主に白御影石が多く用いられ、関東では黒御影石が主流となっています
白御影石の代表的なモノとしては、岡山県の北木石が有名
また、閃緑岩とも言われる黒御影石では福島県の牡丹石などが有名です
その他、青御影石と呼ばれるものに山口県の徳山石、香川県の庵治石、愛媛県の大島石などが名石と言われています
石材には、上記で記載した以外にも様々な素材が墓石に使われています
ただ、墓石を選ぶ際一番無難となってくるのは、昔から使われてきた石材で、長い時間を経ても風化し難く耐久性が立証されたモノを用いるのがベストだということ
また、石材の色や種類と言った好みの問題と言うよりも、お墓(墓石)を建てる場所に近い産地の石が用いられているのが現実
その為、関西と関東で使われている石材が変わってくるのもその理由からです
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